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真面目に仕事しているけど…
もっと収入がふえないかな。 -
知り合いが不動産投資は
意外と簡単っていってたな。 -
年収400万円でも
運用できるって本当かな。 -
ダブルワークみたいな
ことはしたくない。 -
毎月の口座を見るのが
楽しくなってきた
退職後の将来が不安…
老後の蓄えは万全ですか?
老後の生活に対して
85.7%が「不安あり」
老後に必要な生活費、
いくらかご存知ですか?
毎月の赤字9.1万円×12カ月×20年
=2,184万円
85歳までに年金のほか
約2,200万円必要になります
そこでお勧めするのが初心者でも手軽にできる
の
不動産投資
不動産投資って?
不動産投資とは、マンションやアパートなどの不動産に投資することで定期的に収入を得られる方法です。
購入した物件や元々持っている土地にアパートなどを建て、その建物を賃貸として貸し出すオーナー(家主)になり、利益を得て資産を増やすことができます。
多額のお金が必要だと思われがちですが、その人に合わせた資金から始められるので意外とお手軽なんです!
ご自身で資産を形成された
アパート経営収入の実例
三宅工務店のお客様A様の実例
会社員(40歳)年収 600万円、既婚、子供1人
- 【福崎】新築アパート(6戸×2棟)1.3億円を30年2.3%で借り入れた場合
- もともと住んでいた分譲マンションを賃貸にだしたのがきっかけで、賃貸経営にのりだされました。不動産投資で検索され、今回の投資を考えられました。
収益重視型(一般管理)の場合
毎月の家賃収入33.9万円
39.9万円×12ヶ月=年間家賃収入
406.8万円
安定型(サブリース利用)の場合
10年固定、2年更新※
毎月の家賃収入16.9万円
39.9万円×12ヶ月=年間家賃収入
202.8万円
※定期的な賃料の見直し、借地借家法32条による賃料減額が発生する場合があります。
※サブリース会社から解約をする場合があり、オーナー様から解約・更新拒絶をする場合には借地借家法上正当事由が必要となります。
のサブリースなら
わずらわしい業務はすべて代行
毎月の家賃収入を受け取るだけ
入居者募集や建物のメンテナンス、清掃、家賃の回収などが大変で失敗したというケースが多い中、それらのすべての業務を代行いたします。オーナー様の手は決して煩わせません。
クレーム対応
家賃の集金
入居者の募集
退去時の立会
ラクラク賃貸業務代行サービス
- 1新築木造最長25年間一括借上げ
- 賃貸住宅オーナー様の“安定したアパート経営、マンション経営を実現したい”という思いにお応えして、
アパート・マンションを1棟まるごと借り上げる、一括借上げをご提供しています。
- 2入居率90.5%
- お預かりした物件の面倒な経営をすべて代行し、資産の維持や入居率向上のため空室対策に取り組みます。
その結果、入居率90.5%の高水準を達成しました。
- 3入居者が入り続ける好立地選び
- JPMCと三宅工務店が連携し、地域の中でも入居者に人気が高い立地探しをサポートいたします。
また、アパートを建てる時もターゲットを絞ることで差別化を図り、設計に反映していきます。
- 4サブリース戸数75,000戸以上
- 経営をすべて代行し、安定した月々の収入源となるサブリース不動産投資はローリクス・ミドルリターンです。
将来の安定化をはかれるため近年人気に火がつき、75000戸以上※1をお任せいただいております。
一部上場企業※2と提携したサービスなので安心です。
※1 2018年決算発表時点
※2 JPMC
の
不動産投資サブリースを
初心者におすすめする
4つの理由
- 1安定した月々の収入源になります
- 株やFXなどは価格の上下があるため、その月によって収入が変わってしまいます。しかし不動産投資サブリースの場合、
年間で家賃が変動することはほとんどありません。月々の利益が安定している不動産投資は、投資の中でもロングリターンで手堅いと言われています。
- 2資産として残る
- 資産として土地とその建物が残る不動産投資は、お金に困った時に担保にすることができるので安心です。また、
ローン返済後は子どもに資産として残すことも可能。資産価値の高い土地や物件をご提案することで、年数を経ても資産としての価値を確保いたします。
- 3万が一の時でも安心
- 土地や物件を購入する時に組むローン。そのローンを申し込む際には、必ず団体信用生命保険に入ることになります。
この保険はローンの返済中に万が一のことがあった場合に、保険金によって残りの住宅ローンをすべて返済してくれる保証制度です。
“もしも”があっても住宅ローンが家族に残ることはなく、定期的な収入を引き続き得ることができます。
- 4手軽にできる
- 株やFXは、毎日価格の変動をチェックしなければいけません。一方、不動産投資はずっと見ておく必要がないため、お仕事をしながら副業として取り入れられます。 また、通常なら必要な入居者募集やアパート管理などの業務もサブリースならすべてプロが代行するため、オーナー様は月々の収入をもらうだけ!
さらに、建築メーカーのだからできる
価値のある資産づくり
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大手ハウスメーカーのFC店だから安心
アイフルホームFC店は、高品質の建材と最新の設備を
大量に仕入れることで低価格を叶えました。
大手住宅会社と比べて低価格で建てることができます。 -
高品質な性能と設備を補償
大手設備メーカーであるLIXILの最新の設備が
通常プランでお選びいただけます。
気になること、お気軽にご相談ください。
初心者の方も
しっかりサポートいたします!
新築住宅2,600棟以上の実績!
プロの職人による
安心と安全と笑顔を守る住まいづくり
兵庫県下に
6つの住宅展示場を
展開しています。
よくあるご質問
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本当に土地がなくても、アパート経営ができるのですか?
- 弊社は、「土地がなくても、自己資金が少なくても、アパート経営はできる!」という、アパート経営システムのご提案を行っております。オーナー様の90%以上が、土地をもともとお持ちでないお客様です。ぜひ一度ご相談ください。
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火災保険や住宅総合保険など入らなければならないのでしょうか?
- 保険に入るのは任意ですので、入らなければいけないといったものではございません。(ローンを組む金融機関によっては必須になります。)ただしリスクヘッジとしては当然必要なものですので、弊社は大手保険会社と提携し、火災保険、地震保険などのご紹介をさせて頂いております。
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地震や災害リスクについて、どのような対応を行っていますか?
- 弊社独自の保証として、国土交通大臣認定の瑕疵担保責任保険法人と提携し、20年間の地盤保証をご提供致しております。アパートの施工前に第三者の地盤調査会社に地盤調査を依頼し、必要な場合には地盤改良工事を行っております。
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アパート経営の利回りは、銀行預金と比較するとどうですか?
- 利回りはご検討頂く地域や物件によりますが、ご納得いただける安定の利回りでご提案しております。ローン完済後は土地という確かな資産も残りますので、他の投資と比較しても、アパート経営は非常に有利な投資であると思います。
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どれくらいの自己資金があれば、アパート経営ができるのでしょうか?
- オーナー様の実例としては、少ない方で自己資金100万円未満で始められた例もあります。弊社のオーナー様の約4割の方が、自己資金500万円未満でアパート経営を始められています。
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修繕費や税金などにはどのようなものがあるのでしょうか?
- 一番大きな費用として考えられるのは、入居者の入替え毎に発生するリフォーム費用です。弊社ではオーナー様にご提供する独自のアパート経営システムに組み込んでおりますので、オーナー様へご負担が原則かからないご提案をしております。この他には不動産取得税や固定資産税、事業税などが考えられます。
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収益物件を選ぶ際のポイントを教えてください。
- 収益物件と言っても一棟建アパート、分譲ワンルームマンション、分譲のファミリータイプのマンションなどの住居用、事業用など多くの形態があり、その中でも賃貸アパートやワンルームマンションはリスクが少ないと言われています。
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自営業では、銀行からの融資は難しいのですか?
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サラリーマンよりも自営業の方が、ローンが組みづらい傾向があります。ただ、可能性がないわけではありません。
自営業の方がローンを利用いただくには、民間の金融機関の利用です。このケースでは、確定申告書や決算書を3期分提出していただき、その内容によって判断されることになります。もう一つが、日本政策金融金庫の利用です。比較的自営業の方が借りやすいのでオススメですが、物件価格の半分程度の自己資金が必要となります。
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サラリーマンよりも自営業の方が、ローンが組みづらい傾向があります。ただ、可能性がないわけではありません。
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どんな人が投資していますか?
- サラリーマンや公務員の方が中心です。比較的低価格で給与所得者にも投資しやすい事が理由です。年齢も20代から60代まで、幅広い層の方々が投資されています。
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実際に自己資金がゼロでも不動産投資は始められますか?
- 約4割の方が、自己資金500万円未満で不動産投資を始めています。物件の内容やお客様の収入によっては自己資金ゼロでも不動産投資が可能な場合もありますので、お気軽にご相談頂ければと思います。
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どれぐらいの自己資金があればローンが組めるでしょうか?
- 投資用ローンは70万円〜80万円程度の自己資金があれば利用できます。例えば、2,000万円の物件を購入する場合、頭金10万円とローン諸経費60万円~70万円が必要となります。また、ローンを利用する際には、お客様の現在のお借入の状況やご年収などにより条件が異なります。
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賃貸経営の不動産投資について今はどのような状況でしょうか?
- 客観的な経済環境の要素が厳しい昨今、安定的な収益が得られ、超低金利での購入が可能なマーケット環境ですので、不動産投資を行う方は急激に増加し、非常に大きなマーケットになっています。