アイフルホームのキッズデザイン
アイフルホームは子ども目線、子ども基準の住環境デザイン、「キッズデザイン」ですべての家づくりを考えます。
子どもの家庭内事故を未然に防ぎ、安心して子育てができる住まいをご提供します。
お子様への愛情は、想いだけではなく住まいのデザインにも反映されませんか。
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バリアフリー
暮らしの中の障害を取り除く
高齢者や障がい者の生活に不便な暮らしの中の障害を取り除こうとする考え方。
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ユニバーサルデザイン
すべての人が公平・快適に利用できる(大人基準)
高齢であることや障がいの有無にかかわらず、すべての人が快適に利用できるデザイン。
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アイフルホームのキッズデザイン
すべての人が安全・快適に利用できる(子ども基準)
「こどもにやさしい は みんなにやさしい」を基本理念に、子供を基準としたすべての人に向けた安全・安心なデザイン。
子ども目線・子ども基準の考え方から始まるデザインです。
どうしてキッズデザインなのか
1歳から4歳児で起こった不慮の事故の内、なんと41.3%が家庭内で起こっているというデータがあります。※
安心して子育てができる家にするには、この問題を解決しなければいけない!
そこで、家づくりの考え方を根本から見直し、子ども目線で考えることが家族みんなに安心安全な暮らしを提供することができるということに気づき、研究を重ね「キッズデザイン」にたどり着きました。
※出典:厚生労働省「人口動態統計(平成27年)」
家庭内事故の低減に取り組んでいます。
子ども目線で安全・安心を考えた、家族みんなにやさしいデザインです。
ころんだ時のけがを軽減する、滑り止めクッション付き階段
開ける時も閉める時も、止まる前にブレーキがかかってゆっくり動くWソフトモーション引き戸
浴槽等への転落を抑止する入口のチャイルドロック
家族の絆を育む間取り「絆設計」
理想的な子育てが出来たと感じているご家庭の多くが「親子のコミュニケーションが取れている」「親子で一緒に色々な経験をしている」などの要因を挙げられています。
キッズデザインはお子様の感性を大きく育み、家族の絆を深めるデザインでもあります。
- 理想的な育ち方をしていた子どもは、どんな家庭で育ったと思いますか?
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- 親子のコミュニケーションが取れている
…41.0% - 親子でいっしょにいろいろな経験をしている
…22.5% - 子どもの話をよく聞くこと
…19.2%
※複数回答
出典:慶應義塾大学金谷年展研究室
「保育園・幼稚園の先生200名へのアンケート(2007年11月)」 - 親子のコミュニケーションが取れている
アンケート結果
絆設計とは
子供の感性を大きく育み、家族の絆を深める住宅デザインです。
子どものあそび場所として便利なふれあいタタミ室。
遊びや絵本の読み聞かせを通して、子どもの感性やコミュニケーション能力を引き出します。
おもちゃで一緒に遊んだり、調べものができるファミリースペース。家族とのコミュニケーションを通じて子どもの好奇心と感性を育みます。
家事の負担・子育てのしやすさを考えませんか
子育てや家事でストレスを感じているママが大勢います。そんなお声からアイフルホームでは、子どもの様子が見られたり、家事がスムーズになる動線を採用しています。
- 子育てや家事でストレスを感じたことはありますか?
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- 自分の時間がない(睡眠時間も取れない)
- 子供が言うことを聞かない
- 夫の協力が得られない(誰も手伝ってくれない)
90.4%のママがストレスを感じていると回答
ストレスの内容内訳
ストレスフリーな動線設計
― 家事の負担・子育てのしやすさを考えました
「ママの目線」もきちんと活かされた、子育てしやすい効率的なデザインです。
見守り動線は、キッチンで家事をしながら、子どもの様子を見守ることができます。
ぐるぐる動線なら、キッチンから左右どちらにも廻れるので、他の家事もスムーズにはかどります。
子どもたちの未来を考えた「エコロジーデザイン」
子どもたちの未来を一緒に考えませんか。
子どもの環境意識を育み、持続可能な社会をつくるデザインです。
太陽光発電でゼロエネルギーハウスも実現が可能です。
電力量や電気料金などを「見える化」できるHEMS(家庭用エネルギー管理システム)なら、家族みんなの節電意識が高まります。
子どもでも手が届く高さ1mのスイッチで、自然に省エネ習慣が身につきます。
だから「10年連続」でキッズデザイン賞受賞
安心して子育てができる家
いくつもの取り組みが認められ、「キッズデザイン賞」を受賞いたしました。